175°DENO本店|北海道札幌市中央区|担々麺汁なし
担々麺といえば175°DENO
北海道札幌市中央区にある175°DENO 本店に行ってまいりました。店舗こちらのビルの1階になります。
ビルの入口にも看板が出てました。
ビルに入るとすぐに営業時間などの案内が出てます。175°DENO本店は平日が11:30〜15:00、17:30〜21:00、土・祝は11:30〜16:00までの営業。定休日は日曜日となってます。
メニューは担々麺汁なしと汁ありがメイン。それぞれ痺れない、痺れる、すごく痺れるの3段階からチョイスすることができます。さらに辛さ増しや痺れ増しも可能。麺の大盛りはプラス150円です。ご飯は玄米入りユメピカリ。そしてなんとTシャツも購入できるようです。今回は汁なし担々麺の痺れる(800円)を注文。
オシャレな店内
店内はオシャレな雰囲気。お店に入ってすぐにカウンター席が並んでいます。左手奥にはテーブル席が2つ。
カウンター席の奥には調味料などがきれいに並べてありました。
卓上にはラー油が用意してあります。
汁なし担々麺
こちらが175°DENO 本店の汁なし担々麺。トッピングはひき肉に水菜、エビ、ナッツなど。こちらをしっかりと混ぜてからいただきます。
とにかく風味が豊かで濃厚。香辛料やスープの旨みが調和されてるのでしょう。コクもあって、まろやかな味わいとなってます。ひき肉はしっかりと味付けがしてあり、ナッツの食感がいいアクセントになってます。エビからは旨みが染み出てきました。
麺は太めで平べったい形状。ややウェーブがかってますかね。麺をリフトアップ(持ち上げる)すると、他の麺も一緒に絡みついてくるほどの弾力を誇ります。モッチモチでペロンとした、気持ちのよい食感の麺でした。
ビリビリと刺激的でありながらも、心地の良い痺れ感。お水を飲むと自分の舌の痺れ具合がよく分かります。個人的に食べ進めるのには全く影響はありませんでした。辛さはさほどでもなく、食べやすかったです。
辛い食べ物は日ごろ口にできると思いますが、痺れる食べ物はそうそう味わえないのではないでしょうか。私も今回の痺れる感覚は初めてでした。個人的にはすごく痺れるはどうなってしまうのか、とても気になっています。機会があれば体験してみたいですね。
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- 店名175°DENO 〜担担麺〜 本店
- 住所北海道札幌市中央区南1条西6-20 KYビル1F
- 北海道札幌市中央区南1条西6-20 KYビル1F
- 電話番号011-777-1177
- 営業時間(平日)11:30〜15:00・17:30〜21:00(土・祝)11:30〜16:00
- 休業日日曜日
- 駐車場無(側にコインパーキングあり)